■マカダミアチョコは「板」で食べる時代だ。 ローストしたマカダミアナッツが割れチョコの中にたっぷり。 香ばしいローストマカダミアとクーベルチュールチョコレートの 運命的な出会い。 ■クーベルチュールチョコレートに惜しみなく ローストマカダミアを閉じ込めました。 カカオ分37% しっかり200g 割れチョコミルクマカダミア約200g ■ご了承下さい。 今後、事前にご連絡無く、パッケージのデザインを変更させていただく こともございます。その為、写真の外装デザインと異なる商品が 届く場合もございますが、中身は同じものになりますので、 ご了承いただいた上、お買い求め下さいますようお願い致します。 ■マカダミアチョコといえば、マカダミアが一個入った粒状の チョコレートが一箱に数個しか入っていないもの、というのが 今までの常識でした。 この割れチョコがそんな常識を覆す。 分厚い板状の割れチョコにマカダミアナッツがごろっ。 チョコ好きも満足の約200g♪ ■おいしさの秘密は、それだけではありません。 厳しい国際基準をクリアした本物のクーベルチュールチョコレート 国際基準をクリアした高水準 クーベルチュールチョコレート 普段、チョコレートを使ったクッキーやケーキ等のお菓子を作る場合でも、 板チョコや製菓用のチョコを買ってきて調理するのが普通で、チョコレートを カカオ豆から作る人はあまりいないと思いますが、チョコレートって何から 作られていると思いますか? 本来の純粋なチョコレートは、カカオ豆から作った「ココアバター」とカカオ豆 を焙煎・磨砕したもの「カカオマス」を使用して作りコーン油など他の代用油脂 を使用しないものです。カカオ豆自体に甘味はなく、甘みは砂糖や粉乳などで 調整します。 世の中には、安価なチョコレート(のようなもの)を生産するためにヤシ油やコーン油 などの、カカオ由来ではない代用油脂を大量に使ったチョコレート菓子の存在も 少なくありません。これらの中には、トランス脂肪酸などの身体に良くない成分が 多い事もあるので、食べすぎには注意が必要です。 純粋なチョコレートとしての厳しい国際基準をクリアした上質なチョコレートのみが 「クーベルチュールチョコレート」と名乗ることができるのです。 ■総カカオ固形分35%以上 カカオバター31%以上 無脂カカオ固形分2.5%以上 カカオバター以外の代用油脂の使用不可 厳しい国際基準をクリアしたチョコです。 一般的なチョコ カカオ3% 植物性油脂15% クーベルチュール カカオ31% ■そんな高級クーベルチュールチョコレートに 香ばしく直火焙煎したマカダミアナッツを贅沢に閉じ込めました。 マカダミアナッツは南アフリカ産のものを主に使用。 それを丁寧に直火焙煎し、香ばしく仕上げたものを贅沢に チョコレートに閉じ込めました。 クーベルチュールのなめらかな口どけと、直火焙煎したマカダミアナッツの カリっとした軽い歯さわりが相まって、 とびきりの割れチョコができました。 ■自分へのプチ贅沢にも、みんなへのプレゼントにも。 高級感あふれるチョコレートがおしゃれなパッケージに入っているので 自分用だけでなく、クリスマスなどのパーティーや バレンタインなどの贈り物にも使えます。 マカダミアチョコの新常識を、ぜひその舌で味わってみて下さい。