■※この賞は当きなこひねりが受賞したのではなく、 製造元が別のきなこひねりで受賞しました。 2013年開催 第25回全国菓子大博覧会で金賞受賞 大正10年創業!! 懐かしくて新しいレトロスイーツが ついに登場! ■こだわりと伝統が詰まった 優しい甘さのきなこ菓子。 手作業で1つ1つ丁寧に作っています。 昔ながらのきなこひねり ■しっかり!! 8本入×2箱 大きめ21g ※手作業の為大きさには ばらつきがあります ■大正10年創業の老舗お菓子メーカーが作る 昔ながらのきなこひねり!! きなこひねりは江戸時代の初期に京都で作られたといわれています。 比較的保存性が高く持ち運ぶこともできたため、北前船の船員達が 携行したことで寄港先に広まり、やがて日本全国に広まったそうです。 きなこひねりがねじられているのは元々しめ縄も形を表現したものであり 縁起物とされていました。 縁起物 お祝いや季節の節目に 飽きの来ない懐かし味わい。 ■東京・下町の金賞受賞の工場で 丁寧に作っています 東京の下町にある工場は大正10年創業の老舗菓子工場。 地域に根差したお菓子作りで足立区花畑の大鷲神社・酉の市に出店し、 雑誌にも取り上げられています。 そんな長い歴史の中で培ったお菓子作りの腕が認められ、 2013年には第25回となる全国菓子大博覧会で金賞を受賞しました。 (受賞したのは別のきなこひねりです) その原材料は至ってシンプル。きなこ本来の香ばしさ、美味しさを 味わっていただきたいという思いから、きなこと水飴のみを使用し製造しています。 また、主原料であるきなこは特に鮮度に気を遣い、その日使う分だけ隣接工場から メーカーオリジナルのきなこを仕入れるよにしています。 きなこと水飴を練り合わせたものを機械で丁寧に細長く伸ばしていきます。 それを一定の長さにカットし、最後は人の手でひとつひとつ丁寧にねじっていきます。 最後に砂糖をまぶしてできあがり。 こだわりと伝統が詰まったきなこひねりはこうして作られています。 ※写真の商品は同工場の別商品です。 ■きなこひねりの甘味と香ばしさがコーヒーの芳醇さと良く合う。 おやつや来客用にもピッタリ! 昔ながらのきなこひねり 8本入×2箱