■鮪まぐろを炭火で焼き上げました。 ※写真はイメージです。 \お酒のお供に!/ まぐろの旨味と炭火の香ばしさがやみつき! ■鮪まぐろをタレでじっくり漬け込み、旨味たっぷりに焼き上げました! まぐろ希少部位 ハチの身使用 ハチの身の照焼き仕上げ まぐろ炭火焼 ■食べきりサイズ!! 120g ■ハチの身とは? まぐろのハチの身とは、まぐろの頭の身のこと。脳天、ツノトロ、頭肉(ずにく)とも呼ばれ、ほほ肉に近い部分です。 大きなまぐろからでもわずかな量しかとることができない希少部位で、脂がのっており、コクと甘みがあって美味な為、珍重されています。 そんな希少部位をタレにじっくり漬け込んで炭火焼にしました! ↓この部分 真空パックで常温保存可能 ほろっと箸でほぐれるやわらかさ ■おいしい召し上がり方 電子レンジ対応容器に移し替え、500wで20〜30秒温めてお召し上がりください。 さらにフライパンに少量の油を引いて加熱していただくとより美味しくなります。 ◎ネギや大葉などの薬味と一緒に! ◎わさびや一味マヨ、ラー油でピり辛にしてお酒のお供に! ◎卵黄とネギを一緒にご飯に乗せて丼で! ひと手間加えてより美味しく!! ■まぐろ炭火焼 まぐろ希少部位 ハチの身使用 ハチの身の照焼き仕上げ 120g