■100年以上続く福島県の郷土料理。 ホカホカご飯のお供にピッタリ! にんじんの甘みとするめの旨みが重なり合う、やさしい味わい。 ■するめの旨みが浸み込んだにんじんがうまい! 常温 おかわりしたくなる甘辛仕立て 昔ながらの味を受け継ぎ出汁の風味を活かしました! あの「福島県の人気郷土料理」を常温でお届け! いかにんじん ■たっぷり!! 毎日の食卓にたっぷり使える! 業務用無地袋でお届けします! 500g ※開封後は冷蔵で保存し、お早目にお召し上がりください。 ■いかにんじんとは? いかにんじんは、福島県の100年以上前から親しまれてきた郷土料理です。細く切った人参に、するめや出汁の旨みがじんわりとしみ込み、シンプルながらも奥深い味わいに仕上がります。 シャキシャキ食感でごはんが進む! 美味しさのひみつ 千切りにした国産人参とするめを、本醸造醤油と砂糖を合わせた甘辛だれにじっくり漬け込みました。さらに、かつお節やさば節の出汁を加えた、やさしい甘みのある味わいです。 ■いろいろな食べ方で楽しめる ごはんのお供やお弁当のおかずにぴったり。甘辛い味わいはお酒との相性も良く、家族の食卓を優しく彩ります。 ホカホカご飯に お酒のあてに アレンジもたくさん! いかにんじん炊き込みご飯(2合) @米を研いで水を切り、水370ccの水と一緒に釜に入れます。 A「いかにんじん」の液を30cc、具を60g程度を釜に入れます。(水と液を合わせると、約400ccになります。) B炊飯器にセットし、30分ほどおいてから、炊飯をスタートします。 C炊きあがったらヘラで混ぜて茶碗によそって出来上がりです。 ※下記分量は飽くまでも目安です。お好みで各分量の加減をお願い致します。 いかにんじんのかきあげ @玉ねぎを1cm幅にスライスする。三つ葉は1cm幅に切る。いかにんじんはお使いになる量だけを取り出し、液を切っておきます。 A@の材料を混ぜて打ち粉を全体にまぶします。 B天ぷら粉と水を混ぜてAの材料を入れて混ぜます。 C油を熱し170℃で揚げます。 ■あの「福島県の人気郷土料理」を常温でお届け! いかにんじん おかわりしたくなる甘辛仕立て 常温 ホカホカご飯のお供にピッタリ! 500g ※開封後は冷蔵で保存し、お早目にお召し上がりください。